今月末に仕上がってくる商品が今朝到着したので、バタバタしちゃいますよ・・・バタバタ・・・ まぁそれでも読んだものぐらいはね。ヴィンランド・サガ（１７） (アフタヌーンコミックス)作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/01/22メディア: Ki…

大河ドラマです。虚構と史実の区別がつき、国人領主(戦国領主という表現の方がいいのかな?)である真田家が武田家の終末において必死に生き残りを考えているのが第一話ですかね。 最後の落ち武者狩りの襲撃タイミングは完璧で、現実だったら真田家の皆さんは…

珍しく読んだ本をタイトルにしてしまた。ユートロニカのこちら側 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)作者: 小川哲出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/11/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件) を見る 読み始めた時には、アニメ『サイコパス』…

なんでそんな題名にしたのかというと、こういう本を読んだからです。でんでら国作者: 平谷美樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/01/14メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 江戸後期・・・いや、尊皇攘夷でやかましいとかいう世論を聞くらしいの…

1/３１の東京コミティアに間に合いましたので、ラウルくんシリイズ『冷めたスープストック』持っていきます。よろよろ、よろしくー。 今朝はアイスバーンちっくな路面でヒヤヒヤでした。積雪が前回よりも少なかったのでチェーンは巻かなかったけど、なんとか…

土曜日は久しぶりに北海道からおいでになるaさんを迎えてのD&D4eセッションです。なんかMAPがデカイそうで、大規模戦闘らしいです・・・まぁアタクシはいつもの安定的な残念キャラで挑みますがネ。 日曜日はツクエアソビさんで深淵セッション。展開によって…

昨夜もB級戦争映画を見ていたら、気が付いたらエンドロールだったであります・・・まぁいいか(え 無理せず早寝した方がいいかなぁ・・・それはさておき、読み終えたもの。聖なる怠け者の冒険作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/05/2…

読んだのはコレ。こいいじ(3) (KC KISS)作者: 志村貴子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/01/13メディア: コミックこの商品を含むブログ (2件) を見る 人気が出るとドラマ化しそうな話だなぁ、といつも思いながら読んでいます。皆一生懸命なんですけど、…

金曜日には読み終えていましたが、まぁ、昨日はあんなんでした。すんません・・・恋文の技術作者: 森見登美彦出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2009/03/05メディア: 単行本購入: 29人 クリック: 534回この商品を含むブログ (262件) を見る 全文手紙形式で、…

土曜日のモルゲンステルンさんでは久しぶりのインセイン、そして初めてやるキャラでした・・・どうしてこういう書き方をするかといいますとね、マスターが回したシナリオが同人誌頒布されているものなので、詳しい事が言えない、書けないのであります。そし…

実は昨夜は、夕食後二時間ばかり深淵のルールブックを読んでいました。龍に対抗する手段がないかどうか、確認していたのです。いや、魔族とか妖魔とかには大変劇的に有利になる呪文がありましてね。それをくらうと魔族、妖魔は完全にサンドバック状態になっ…

読み終ったものがないという状況です。アイヤイヤー。 まぁ昨夜はゆっくり本を読むような状況ではなかったかもですが・・・そうでもないか。 今週土曜日にはモルゲンステルンさんで深淵第二版を立候補し(立つとはいってない)、日曜日には竜舞亭の第一例会な…

でもね、アルバムが出た直後に亡くなるなんて思わないぢゃないですか。プライベートを完璧に区別していたからこそ、闘病生活なんてまったく表に出てこなくて、だからこその衝撃ですよね。そして亡くなった後にアルバムを聞くと、死と向かい合う事を教えてく…

色々書きます。午前中も色々あったんで(仕事絡みなだけです)お昼に書いています。 まずは、昨日、デヴィット・ボウイが亡くなったというニュースが飛び込んできました。自分は映画『ラビリンス』のゴブリンの王様のイメージが第一です。そしてFMから良く流れ…

二月に町内の人相手に、『織田家は他の戦国大名となんら変わらない存在だったんだよー』みたいな与太話をするかも知れないので(決定ではない)、この本を再読しました。織田権力の領域支配作者: 戦国史研究会出版社/メーカー: 岩田書院発売日: 2011/05メディ…

ヨ志ノリさんからラウルくんシリイズのイラストをいただいたので、改めて原稿を読み返し、誤字脱字の訂正をしていました。今夜pdf化して、来週入稿できればなぁ、というところです・・・やっつけ仕事で書き上げた割には、ちゃんと伏線全部回収しているな、こ…

とはいえ全てではありませんが。白暮のクロニクル 7 (ビッグコミックス)作者: ゆうきまさみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/12/28メディア: コミックこの商品を含むブログ (6件) を見る 『羊殺し』複数犯説を匂わせる気配になってきました。という事は…

仕事始めでバタバタバタバタ、ようやく三時過ぎて落ち着きました。あ、竜舞亭の場所とりしなきゃならんかったわ・・・配達いったついでに行けばよかった。そんなところまで頭が回らんかった・・・ぐぬぬ。まぁいいか、最悪土曜日に出かけよう・・・そういう…