お客さんとは連絡取れました
まぁ一安心ですが、お客さんの元に荷物を出せるかどうか、トラック便が届けてくれるのか、まだ未確認です。北海道地震の復旧は電力供給を中心にまだまだかかりそうですね。
んで、読み終えたもの。
- 作者: 弐瓶勉
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/09/07
- メディア: Kindle版
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- 作者: ヤマザキコレ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2018/09/10
- メディア: コミック
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『人形の国』は何か新たな障害、新たな敵が増え続けている状況ですねー。まぁタイターニアの陣営が何を目論んでいるのか、帝国も何を目指しているのか、まだ解らないので、今後の展開を見守るしかないという・・・ま、次巻が楽しみですけれども。
『魔法使いの嫁』は学園編開始で、キャラがどっと増えましたね。訳ありな生徒が数人。そして牧師さんは隠蔽していた事が発覚しましたね。こちらも次巻の展開が楽しみですわい。
- 作者: 森岡浩之
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2018/09/05
- メディア: 文庫
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正直五年で復活するとは思っていませんでした『星界の戦旗』。臨時とはいえラフィールが皇太女になり、ねんがんのかんたいしれいちょうかんになったー、なのですが、ご本人はやりたい作戦がやらせてもらえず、やっぱり不満顔です。まぁ、それが軍人ってもんですよ。というか組織の一員というか。
そのラフィールの指揮の下、四か国連合軍の一角を突き崩す事に成功しましたが、これ、また今上陛下、この世からグッバイな展開にならないかなー?軍主力はラフィールが引率して外征中で四か国連合軍の一国を撃破したとは言え、彼らは敵主力ぢゃないしな。
そういえば作者の方が敵側の視点で物語を描きたい、みたいな事をおっしゃっていたような気がするけれども、第二部がいい機会で、そちらから描くかなーっと期待していたのですが、ラフィールラブ勢力にはかなわなかったようで、番外編とかで展開されるのかな?そうだといいなぁ・・・
次の巻はなるべく早く発刊されるといいですねー。