やりました

 赤葡萄酒一本空けるのに、二人分の料理をつくって食いました。初めから一人で食べる事は解っていたのに、二人分作りました。こんな事をやっているから腹回りに・・・まぁ、やってしまったものは仕方ない。
 映画・・・うーむ・・・まぁ消化しました。はい。
 しかし何も書く事がないというのは嘘です。はい。忘れていただけです。

 今回はアイスランド観光編です。『かんこうへん』を一発変換しようとすると『肝硬変』になりおった・・・え? 
 この巻の最初に主人公十七歳?十八歳か?が、ひたすら羊の肉を食い続ける描写がありましてね、あ、肉食いたい、と思ってケンタッキーを二人分(四ピース)購入して食べました。後悔はしていません。はい。 あっちにふらふら、こっちにふらふらしていますね。主人公の気持ちだけでなく、周りの人々の気持ちも。以前は「はっきりしねぇなぁ」と思っていましたが、「そういうもんだよねぇ、人間の気持ちなんて」と思えるようになりました。その時のタイミングが全てかも知れないですよ、はい。
 しかし・・・お姉さんは四十に手が届きそうな歳で中学生を惑わせる雰囲気・・・エローい。
イン・ザ・ロンリー・アワー

イン・ザ・ロンリー・アワー

 三年前の、グラミー賞を取った作品をあえて購入しました。まぁ最近の曲をラヂヲで聞いていないというのもあります。
CDを聞く環境が、車のハードディスクに録音して運転中に聞く、というスタイルになってしまったので、購入してから全部聞くのにタイムラグがあります。二週間ぐらい?最近は暇であんまり配達に出かけなかったからナ・・・車の録音は何気に三百時間以上あるので、一回りしないと聞けないしネ・・・
 このCDの頃のサム・スミスは『子豚ちゃん』みたいな印象でした。背は高いですが。最近は隠者みたいな感じ。歌声にあんまり差がないけど。
 実はグラミー取ったから聞きましたー、みたいな自分ですが、フルアルバム聞くと、いいですね。湿っぽい曲は好きぢゃないのですが、音が、格好いい。気持ちがいい。去年発売された二枚目のCDも、興味が沸いてきました。
 Youtubeとかで研究しよう。ふふふ・・・