有意義な週末・・・
とはお世辞にも言えませんでした。一言でいうと、艦これイベント漬けの週末・・・試行回数だけがドロップ艦を保証してくれると実感しましたね。そして、新ドロップ艦掘りのMAPは、もう丙でやろうと。やっぱ時間がねぇ・・・イライラするしねぇ・・・諦観し始めた頃に出るからねぇ・・・せめてすんなりMAPボスに行ってS勝利したいですよねぇ・・・
そんな訳で読み終えたもの(は?
- 作者: 冨樫義博
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2018/02/02
- メディア: コミック
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くれぐれもご自愛していただき、ちゃんと完結させていただきたいですね(ここが本音
- 作者: 新川権兵衛,柞刈湯葉
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/03/02
- メディア: コミック
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でも世紀末っぽい。そして人間たちは横浜駅に対抗する人々と、その中で暮らしている人たち、その周辺で駅からの廃棄物や狩猟、農耕で生活している人々(免疫的に中の人間よりも強いらしい)、それぞれが暮らしているのが、百年単位で続いているっていう・・・あ、ファンタジー(SFはサイエンス・ファンタジー)
これ、物語の落着点は何処なんでしょうかね?それも期待して読んでいます。