月末月始めのいつもの

　30日の午後が配達でつぶれてしまったので、今日12/1の午前中に請求書を起こしていたので、日記は午後になりました。稼業的にはまったりモードに突入。良くないが時間的余裕があるのはいいことだ。良くないけど。
　さて、読み終わった漫画が多いので、バシバシ書いていきます。

幼女戦記(7) (角川コミックス・エース)

　率直に言いますと、原作小説、漫画、アニメのメディアミックスの中で、アタクシは、漫画版が一番好きです。解りやすく、狂気も戯画的に描いていて笑えるし、この調子で順調に展開していって欲しいです。そして・・・原作が1/12に続巻が出ると?ああ、ゼートゥー〇閣下、クーデターとかやらないでよ?アタクシの予想が当たると、貴方は死んでしまうでござるよ・・・

ルポルタージュ (3) (バーズコミックス)

　事件的には、なーんか解決なのかどうなのか、良く解らないけど決着ついているみたいで、しかし登場人物の感情的なものも、なんか決着つきそうな感じで・・・あれ?このまま終わってもいいような気がするけど、続くんだよね?何がどうなるんだろう。まだ何か事件が起きるのかな?ぐぬぬ・・・
　しかし、嫌に早いペースで単行本が出ていると思ったら、一冊分を三か月で描いているんだ。そりゃ週刊漫画ペースの続刊になるわ。凄いなぁ。

蒼き鋼のアルペジオ 15 (ヤングキングコミックス)

　主人公が・・・ああ、やっぱり。しかしそれが可能というのは霧の艦隊、一体どんだけの科学力なのよ、君ら。とっととその正体を明かして欲しいけれども、まだまだ人間とのコミュニケートを手探りでやっているよーな感じですね。謎が多すぎるナリ。
　次巻が楽しみです。

女流飛行士マリア・マンテガッツァの冒険 (4) (ビッグコミックス)

　大戦間でも三十年代のヨーッロパとか世界が舞台なので、色々きな臭いです。あ、IRAって百年以上の歴史の闘争があったのか・・・当初からテロみたいな展開みたいですが、そういう組織が百年続くというところが北アイルランド問題の闇の深さですかね・・・調べていないから、漫画に描かれている事が本当かどうか知りませんが(オイ
　次は東か南に行くそうです。東なら近東・・・まぁインドかね。南ならアフリカ・・・もしかしたらエチオピア?(またきな臭い
　いずれにしても楽しみです。
　楽しみ楽しみを繰り言のように繰り返して、終わるなり。