クトゥルフっぽいシナリオになった

 10/14にとらいあどさんに持ち込むシナリオです。裏ハンドアウトありシナリオです。はい。解りやすいクトゥルフシナリオをダークエジでやるという・・・我ながら、なんで現代日本でも1920年アメリカでもなく、中世ヨーロッパなのか、と思うのですが・・・そっちの方が面白いんだもーん(自分がね
 ま、立つかどうか知りませんけれどもねー。
 昨日、あらかた出荷、納品を行ったので、今、店は広々しています・・・最近、お客さんが思いつきの、五月雨方式で注文をくれるのが困りもの。発注したり、訂正したり、キャンセルしたり・・・ん、もー!!んもー!!牛になっちまうぜ(え
 そろそろ気候も良くなってきた事だし、昨年来止めていた『ラウルくんシリイズ』の小説をまとめようかと考えています。オチは考えていない。書いているうちに思いつくパティーン。やっぱりね、気候が良くないとね・・・というか、書きだすまでが長いのですよ。
 書き始めるとノリ始めて早いのですが、一度ストップしてしまうと、エンジンがかかるまで時間がかかるというか、何というか。自分が書きてー!!と思っているお話だと、続きを、続きを書かせてくれ!!って禁断症状が出るのですが、一度壁にぶち当たるって、ちょっと間を置こうと考えると、再始動に時間がかかる、かかる。これは小説に限らずTRPGのシナリオでもそうでして、特に細部を詰める事をしないTRPGのシナリオは、エピソードの骨子を決めると、次のネタが生えるまで手が止まり、んぢゃいいか、とニコ動とかに吸い込まれていくという・・・おいおい・・・
 まぁ、ね、クトゥルフ・ダークエイジの方も目途がつきましたから、今夜から少しづつ進めていきます。ニュースとか本とかに目を通しながら、どうやってオチをつけてやろうかと考えながら・・・ま、こんな事を書いているという事は、読み終わった本がないからなんですけれどもネ(あ