ダークエイジづいている

 TRPGのシナリオの事です。マンガでちょうどクトゥルフ・ダークエイジに使えそうなものが、『ヴィンランド・サガ』以外にもありましてね。まぁそれで昨夜はそれをこさえていたと。
 んで、いつも通り各PCの裏ハンドアウトをこさえ終えたところで(本来のクトゥルフに、んなもんはない)、『幼女戦記』に触発された方がアリアンロッド2Eでキャンペーンやりたいと、おっしゃっていた方との調整がつきまして、来月末から始めるという連絡が来ましてね。ほんぢゃ、キャラをこさえようかと。
 ええ、そのGMさんは、先日環境で殺しにきたアリアンロッド2EをやったGMさんなんですよ。まぁね、竜舞亭でもね、そういうセッションは山ほどやってきましたからね。
 んで殴りアコという支援職で肉弾戦をこさえたいと、常々思っていましてね(PFでも目撃して、やりたくてしかたなかった)、まぁそれを先日のセッションにも投入して、色々問題点を発見した訳ですよ。物理ダメ減の激しいモブが多いゲームなんだから、自前で魔法エンチャントは必要だよね、とか、殴り役に回復や他者のダメージ減少なんて、やっている暇はない、とか。
 まぁルールは今人様に貸し出しているので、貸し出していない世界環境ルールとか種族とかをチェックしました。今まではヒューリンで組む事を考えていたけど、ディーヴァがいいかも知れぬと考えたりしたり。そう、歌で全てを変える・・・わきゃねーっつーの。殴りアコなんだからっ。
 その後、『世界入りにくい居酒屋』『あてなよる』の録り貯め分を見て、昨年見損ねた『googooだって猫である2』録り貯め分一話を見ましたよ。
 こう酒飲む番組見ていると、だいたいつまみに合わせる酒の種類が解ったような気がしますね・・・気がするだけですが。なんでも赤葡萄酒というところから卒業すべきかも知れないが、さて次のステップはいかに?
 昨夜はそんな感じでした。