たらふく飲み続けた
金曜日、奥飛騨ウォツカを飲みながら、長回しワンカットの映画を見ていました。土曜日、むっちゃ眠くて食事を終える度にうたた寝していました。両日とも晩酌に麦酒二缶飲んでいます。
日曜日、竜舞亭の後、岐阜に移動して参加していないのに、おだいコンさんの打ち上げに参加してきました。花見はしていません・・・ぐぬぬ・・・
予想に反して今日も満開の桜は残っているようです。ほんとのラストチャンスは今日かも知れませんが、さすがに肝臓休めますよ、はい。水曜日にウィスキーのテイスティングに参加する予定だし。
さて読み終ったもの。
- 作者: ジョージ・R・R・マーティン,鈴木康士,酒井昭伸
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2016/12/20
- メディア: 単行本
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主人公は一応、後年『王の盾』となると言われている人物ですが、放浪の騎士で「盗賊騎士か?ただのならず者なんぢゃないの?」とまで言われる身分の低い、貧乏な人物。その従士に、実は後年の名君の子供時代がくっついてくるという設定。
もちろん本編小説を早く出して欲しいです。ドラマが先に完結してしまうのは避けられませんが、まぁアメリカの創作形態は分業だったり、他の人がフォローしやすいと思うので、最悪原作者が書けない状況になっても完結させられるのでしょうが、でも、この番外編も書き続けて欲しいなぁ。
面白いから。