初章「完」だと?
これのお話です。
- 作者: Ark Performance
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2016/11/30
- メディア: コミック
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それはさておき、この話のバックボーン、どうも大和と群像の恋愛とか理想とか、色々な思惑を重ねた駆け引きがあるのではないかと疑ったりしております。その辺も解明されるのですかね?
次章が開始される事を祈ります・・・第一部完で終わるのだけは勘弁・・・
んで、次。
- 作者: 遠藤浩輝
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/11/30
- メディア: コミック
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作中の吸血鬼は、太陽光にさらされようが、バラバラに吹っ飛ばされようが、心臓を刺されようが消滅せず、数十年単位かけて復活するらしいのですが、どうも銀で傷つけられると再生しないようです。そうぢゃなかったら銀を操る少女が狙われる意味はないし。
そしてこの作品の最大の特徴だと思うのですが吸血種は何等かの元素を操る能力を持っていて、一応少女を守る側の人間と吸血種の混血も、今のところ、水素、窒素、炭素を操るようです。吸血鬼は鉄とか、タングステンとか、なんか重い元素が多いですね・・・ん?味方は軽目の元素が多いから『ソフトメタルヴァンパイア』なのか!!いや、意味違うし。
今後の展開が楽しみでござりますよ。
そして明日明後日は飲んだくれボドゲ会。つまり二回目の忘年会です。ふふふ・・・幸せだなぁ。