読み終えた本はないです・・・

 珍しく。いやね、漫画を四冊ほど読まずにおいてあるのですよ。運転中に読もうと思ってな。ところがね、昨日はその用事がありませんでしてね・・・刈谷のお客さんに向かうには見本がそろっていないし、東海市のお客さんに向かうには納品する品物がそろっていなかったという・・・今日はいけるかなぁ。どっちも行くという事になると刈谷から先にいって23号から302へ移動してかな・・・どっちも信号が少ないから、読書には不向き(マテ
 昨日、めでたく艦これ2016秋イベントは自分的には終了しました。丙でクリアですが、なにか?アタクシはヘタレ提督ですから〜(本音は、そうそうブラウザゲーに時間を取られたくない、というところ)
 まぁね、艦娘コンプリートでければいいですのん。装備はね、それなりのものがあれば問題ないですからの。装備コンプリートまでは、よーでけん。
 んで昨夜は、ふと三十年前の映画をインスパイアして深淵第二版のシナリオを書いたらどうだろう?とか思いましてね。PCのテンプレートと運命を選んでいました。まだ変えるかもしれませんが、一月のレーヴァテインさんから二月の参加できるコンベンションに投入予定。いやね十二月がいけるコンベンションが三つなんですけど、一つはモノトーンミュージアムオンリーコンなのでPL参加確定ですからね。せっかくつくったシナリオ、もしかしたら立卓しないのは嫌だな、一回は回したいなー、と思ったらねー。
 三十年前の映画と書いて何を思い浮かべますかね?主演とか助演を書き込んだら、あーあれかーとか思いついちゃう勘のいい人がいるとアレなので、今は書きませんが、雰囲気的には結構ホラーサスペンス的にいいと思います。主人公以外の目線をどれだけ多めにできるかが鍵かも知れぬと思ったり。
 まぁエア読者さまばかりで、しかも深淵第二版に興味のある方がどれほどいるのか、微妙なのでばらしてもいいのかと思ったりもしますが、いやいや、そこは内緒で。
 明日はそのシナリオを書き進めたりーの、晩からは一人赤葡萄酒飲みーの、日曜日は竜舞亭のPFキャンペーンに参加しーの、してきますですよ。そういえば日曜日は『忘年会』という名称の最初の飲み会だな(え