聞いたものを書こうと思ったけれど
昨日配達中、つまり一日中聞いていたのですが、いまいちピンとこなくなっていまして、昨日の精神状態もあったのですがね。んで、改めて読み続けているのを書くことにしました。
A peanuts book featuring Snoopy (17)
- 作者: チャールズ M.シュルツ,谷川俊太郎,Charles M. Schulz
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1997/02/01
- メディア: 新書
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この『PEANUTS』というコミック。ゲラゲラ笑うというよりも、くすっとしたり、考えさせられたりする場面が多いです。そしてチャーリー・ブラウンの存在に慰められます・・・スヌーピーは・・・こんなもんだよね?
面白いのは、登場人物はだいたいどんな存在でも一筋縄ではいかず、様々な『変な』特徴を持ち、不愉快になっても可笑しくないのに、何故か皆愛すべき存在に見えるところ。
昨年、3Dアニメになったらしいですけど、どうオチをつけたのかな?これはエンドレス日常コミックだもんなぁ。
つまり、最終26巻の末尾に何が書かれているのか、それが一番知りたいが為に買い続けている訳です。