葡萄酒の罠
両親が夕食に赤葡萄酒を飲み始めましたので、ご相伴にあずかったらいい気分になり、ふふふ・・・シナリオ推敲は今夜に延期でございます・・・あ、でも、ちゃんと考えていますよ?ギミック処理をどうしようかと日中考えていますよ?建設的な思考であるとはいいませんが(あ
建設的な意見を持ちたいと思って『本音の沖縄問題』という新書を読み始めたのですが、う、四年前の本か。つまり状況が変わっている。しかもこれは沖縄県民の怨念がこもっている文章だ。果たして建設的な意見が持てるのか少々疑問を感じながらも、ちょろちょろ読みます。
それとは別に読み終えたもの。
- 作者: 上橋菜穂子
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この『神の守り人』はある事件が終わっただけで、なんら解決されていない問題ばかりが残る結末でした。という事は、ここからシリーズ完結まで一つの物語として一気に進んでいく、という事なのでしょうか?
次に本屋に立ち寄るのは何時かな?続きが気になります。