思い出した。

 買ったのはコレです。

 史実ネタのファンタジーだと思えば、まぁいいかなーっと。ハプスブルグのレオポルドって・・・あ、美王ぢゃなかった。まぁハプスブルグが低調な時代の人でしてね・・・スイスの山奥であんな大がかりな投石器を持ち込めるのか・・・そして、石造りの城を破壊できるのか?という疑問がありますが(マンガのように短時間では無理ですね。演出でしょう)、まぁ圧倒的なハプスブルグ本隊というイメージつくりには貢献しています・・・こいつが大敗する事を知っている身からすると、アレですが。
 さーて、次はどんなドラマが待っているのでしょうね。非常に楽しみであります。ふふふ・・・
 あとはブックオフで入手した『一変世界』を描いている方の過去作品を現在読んでいる最中です・・・艦これの秋イベント前に、どうしても機種転換任務を済ませておきたかったので、全三巻のうちまだ半分ぐらいしか読んでいませんが・・・BLジャンルなので、しばしば思考が停止し、読み進む事を拒否する頭をリセットしながら読んでいるので時間がかかります。BLテイストがなかったらもうちっと早く読めるけどな・・・まぁ仕方ない。
 明日はその感想が書けるといいですがのぉ・・・