ツイッターを始めたけど
ここは読書感想文みたいなところなので、たぶん150字に収めるとか、そんなことはしないと思います。はい。
土曜日に衝撃の事実が!!八月以来、二十年来ため込んだダイス袋が紛失と言い続けていましたが、無事出てきました・・・いつもつかっているナップサックの中に・・・なん・・・だと?
土曜日、竜舞亭セッションに向かう途中、何気にサックのお尻を触ってみるとですね、触りなれたゴツゴツしたものの感触があるわけですよ。これってダイスぢゃね?と思い、会場で手を突っ込むと、出てきましたよ、ため込んでいたダイスを入れた袋が。
ないと思い込むと、そこにはないと考えてしまうものですよネ。ええ、これはその最たるものですよ。つまりあっしの目は節穴〜・・・皆、オイラのいう事を信じちゃだめだぜ!!(確信
あ、さて、その信じるなといった本人の読書感想も信用がおけるかどうか、解りませんわね。おほほほ・・・
- 作者: 大薮海
- 出版社/メーカー: 吉川弘文館
- 発売日: 2013/12/06
- メディア: 単行本
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姉小路氏も南朝として活動した実績はなく、むしろ北朝の下級公家が斯波氏の庇護のもと、飛騨で領地を確保していたという感じで、国司になった事もないようです。通説ってなんとなーく納得して、そのまま通っている事が少なくないんだなーと感じた次第。
疑ってますね?ぢゃあ、この本を読むといいよ(何故かドヤ顔