ドキドキする

 自動で、はてなにログインできなかったのでパスワードを打たなきゃならなかったのですけど、毎回この時がくると間違えているのではないかとドキドキしながら打ちます。今朝もヒヤヒヤしました。
 最近晩酌なしで夕食を取り始めました。どうという事はないです。D&D3.5eの遭遇をつくるのも快調。もうちょっとで最後の遭遇も用意できそうです。はい。
 午後から時間をみてイエサブに行かないと、サイコロを入手しないと今週末のセッションで困っちまいますからね。帰宅するたびに怪しいところは見ているのですが、ダイス袋は見つかっていません。大掃除とか、本当に何年後かして忘れた頃に出てきそうな気がします。そういう事は何年に一度、色々な品物で起こります。原因は自分にあるのですが、ここはアン・シャーリーに習って家に住む小人さんが持って行ってしまったと理解すべきでしょうかね。D&Dならアイテム探索の呪文とかあって、ここらへんにあるぞ!!とか教えてくれるのですが・・・畜生、便利だな、ファンタジー作品!!
 TVアニメ『赤毛のアン』が五十話ほどもある大作なので、そろそろいろんな画像作品があたりつつあります。ゲーム・オブ・スローンの第三章が届いたけど、順調にいって来週にならないと見れないなぁ。あれがああなって、あら、あの人が殺されちゃうのか。原作と違う路線になるかと思った人選でしたが、やはりやっちゃうかー・・・と冊子を見ながらぶつぶつ・・・いや、『赤毛のアン』も面白いですよ。小さい女の子がしでかす失敗とか、思い込みとか、しかしセリフ量が半端なく多い。原作の文庫も合わせて読み始めたのですが、原作の方はもっとすさまじい分量をアンに喋らせていて、改めて、こりゃ声優さん大変だわ。ダイアナ役の高島綺羅さんが、この役をやったら大変だ、と思ったと当時の事を振り返って語っておられたのも納得。逆にアン役の山田栄子さんは舞台でも端役しかもらった事がなく、声優としても初めての仕事だったので、大量のセリフも「こんなもんなんだ」と納得し、とにかくセリフを喋られるのが楽しくて楽しくて仕方なかったそうです。それが嬉しそうにしゃべるアンにぴったりだと思いますネ。そうでなければ、先述の高島さんか島本須美さんがアンの候補に挙がっていたそうですから。高島さんはダイアナ役で落ち着いた声なのでアンよりも、おっとりとしたダイアナの方が似合うと思いますけど、島本さんの声でアンだったらどうでしたかね。お上品な感じになったかもしれませぬ。