喉が渇けばボトル一本いけます
赤葡萄酒の事です。750mlくらい干すのは何とかいけます。・・・なんとか?なんとか・・・
そういえばこれを読み終えました。思い出したように。
- 作者: 青池保子
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2014/08/16
- メディア: コミック
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葡萄酒で思い出したのがコレというのは、カトリックでは葡萄酒はキリストの血とみなされていて、重要なアイテムだから・・・というか、仏教は飲酒を禁止しているのに、カトリックは禁止していないのを最初知った時、不思議に思ったものです。聖職者全員が禁酒しているわけではないと。
といっても僧侶も般若湯をたしなまれるわけですがネ(あ
小説『修道士カドフェル』の世界よりも三百年ほど未来のドイツが舞台の、コメディ色が入ったミステリィですが、なかなか面白い。のですが、今回のエピソードは四巻で収まりきれなかったようで、解決編は五巻にずれこむという、来年ですか。そうですか。
楽しみに待ちます。はい。