TRPG三昧じゃないけれど

 TRPGからみのデータとかキャラづくりとか、そんな事をしていた週末でした。いや、だって、来週末三連休の予定がね、土曜日DM、日曜日(成立したら)『深淵』のマスター、月曜日はツクエアソビさんというコンベンション参加、という慌しい日程。
 しかもその次の週は東京のDACに参戦ですよ。はい。
 『深淵』は大府で行われる『幻想TRPG』さんで立てさせていただきます。Pvですが、そこは『深淵』。皆の心が一つになれば、皆が幸せになれるエンドにもたどりつけますよ?ちゃーんと、そういう落としどころは用意しました。それを拾ってくれるかどうかは、プレイヤーの皆さん次第・・・なのか?
 個人的に『深淵』の肝は夢歩きという部分だと思っているので、四人分の夢歩きを想定して作ってみましたよ。あとは・・・ルールを思い出す事かな!(あ
 東京のDACは連日卓のD&D4e、Lv25メイジづくり・・・めんどく・・・いや、いやいやいや・・・
 何が大変って、呪文書に書き込むパワーの量が半端ない。隔レベルぐらいでパワーが二つづつ増えていく。しかも一日に使える数は遭遇毎3、一日毎3、汎用5(呪文書分のみ)・・・って、他のキャラと大して変わらんやん!!
 ようやくLv20分までのチョイスが終わりました。これから神話の時代に突入します。帰宅したら選びます・・・
 そして読んだもの。

シドニアの騎士(10) (アフタヌーンKC)

シドニアの騎士(10) (アフタヌーンKC)

 感想はひとことで。
 どこのラブコメだ!!(ここの
 ハードSFっぽいところは残っているし、絶望的な状況にはあるけど、ほのぼの感と、ギャルゲーのような主人公の立ち位置・・・まぁ、いいけどネ・・・
 よりハードを求めて同じ作者の作品を買うかどうか考え中・・・