もっともなんですが

 やりかけたものをそのままにするの、いくない。という個人的な欲望を優先させる毎日(ダメ人間
 魔導巧殻、ようやく打ち切りエンドに到達・・・なに?まぁ四つほど個別エンドを回収しましたがネ。しかし部下やら主人公やら徹底的に鍛え抜いたので、トゥルーエンドは選択肢ミスをしないかぎり大丈夫なつもり。それに加えてオルファンエンド、覇王エンド、別の国プレイエンド・・・って、どんだけー!?
 まぁ覇王エンドまでやったら、頭を冷やすつもりです。はい。
 暑いからといって冷えた麦酒をガブ飲みするのはよくないです。腹を下しますヨ。それに火曜日は刺身の日と決まっているので、余計に心配ですが、まぁ何とかなると思います。たぶん・・・
 PCの前に座って店番、電話番していると、どうしてもブラ三とか、ネットサーフィンとかしてしまい、読書が進みませぬ。やるつもりはないゲームのマルチリプレイを読んで抱腹絶倒したり・・・いや、流石に実際にはやりませんよ?声を殺して爆笑したいのを抑えているという。
 歴史パラドックス系のゲームはエスプリと自虐に満ちていると思いますが、そういう事を楽しめる心のゆとりを持つ事が成熟とか大人とか、という事じゃないのかなぁ、とか思います。いや、第二次大戦ネタのマルチリプレイを読んでいるとね、C国とかC国とかの人たちが頭沸騰しそうな事がもろもろ書いてありましてね。もちろんJ国の事も敵対国になれば諸々にこき下ろすのは仕様なのですが。まぁCやCの人たちとこの手のゲームをする事はないだろうから、いい・・・のかなぁ。
 そういえば、そのゲームにドイツの○モを殺して貴重な元帥枠をいただきました、とかいうイベントがありましてね。何の事かと思ったら、1930年代後半に、元街娼と結婚した高級将校とか、ホ○疑惑で失脚した将校とかがいたというエピソードがある事を今読んでいる本で知りましてね。
 さすがパラドックスゲーマーは、歴史マニアだなぁ、たまげたなー、とか思いました。
 そんな感じ。