水曜日はエンカウンターズの日
八人PT中、お一人さま欠席という事が掲示板に書かれていたので、今週は一卓でいけるかー・・・とかぼんやり思っていたら、まさかの東京からのエントリー・・・え?
いつもは秋葉原のイエサブでマスターをされている方だそうで、大変的確でマスターへの裏話フォローとかもあったようですよ。それに・・・相手の方はオイラの顔をご存知だったですよ。オイラは・・・知らん・・・(マテ
たぶん、二年前の東京のDACで、マスター早期撤収でセッション報告を任された事を幸いに、D&D愛知コンベンションの告知をやらかしたから、ぢゃないかなぁ・・・「基本告知は懇親会でお願いしますが、やられたら止める術はないですね」と司会の方から話を聞いたので、「やりたきゃやれ」と勝手に脳内意訳し(オイ)、やっちゃいましたからねぇ。正直すまんでした、ハイ。
昨夜の遭遇は非常にマイルドで、しかも広いMAPですが屋内の廊下を利用したタクティカルな動きをPTがやったおかげで、結果的にマスターは最悪の戦力逐次投入。まさか一時間半でその日のセッションが終了するとは思いませんでした。・・・訓練されてきていますネ。
さて、読んだのは結構前だけど紹介する機会がなかったので、ここで。
- 作者: 森岡浩之,米村孝一郎
- 出版社/メーカー: ほるぷ出版
- 発売日: 2013/05/11
- メディア: コミック
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米村さんはイラスト作品ばかり目にしてきたのでマンガは良く解らないのですが、期待通りの絵柄でした。・・・メカはごちゃごちゃしていて、描くの大丈夫かしらんと心配になりますが。
原作者の方も期待していらっしゃるようです。このまま『星界の戦旗』一部完までコミカライズしていただけると、大変嬉しいですネ。