今年最初のゴ○

 店を閉める時、お茶を飲む為に用意した道具を片付けるのですが、電気ポットの余った熱湯を流しに捨てていたらですね?○キの死体が転がっていたですよ。
 暖かくなるとこういう奴らが出てくる。これから奴らとの死闘が続くわけですネ。ふう。まぁ仕方ないけどネ。
 昨夜はD&Dエンカウンターズでしたが、最大PL六人なのに参加者八人という大入り満員。あと一人いたらニ卓目成立するぢゃない、という感じ。とはいえ、もう八人以上は入れられませんからねぇ。
 ただ仕方ない事ですが、八人なんていい加減オーバーな人数。ありきたりの戦力ではあっさりしすぎると思って、マスターが「敵は六人です」と言った時にですね、「マスター、本当に六人?六人なの?」とか思わず言ってしまい、マスターも「ん、勘違いだった。八人です!」と断言。敵の増量に成功するとですね、敵を倒す時間も必然的に増えてしまう訳ですよ。
 おかげで昨夜は若干時間オーバー。うーん、いや、でも、余計なロープレとかを昨夜はできる限り圧縮すべきだったかなぁ。アタクシはなるべく喋らない方針で行きました。Eさんが自分のパワーの説明をいつものように省略しがちなので、突っ込んでいましたが。
 これはマスターの領分ですが、敵の数を増やすのではなく、レベルをあげる方向で・・・いや、それもHPが増えるだけなのかなぁ。
 4eは3.5eと違い、敵の弱点を突く攻撃をしても一発逆転、敵一掃なんて事故が起こらないシステムでマスターがクリーチャー能力を発揮できずに秒殺されて悔し涙を流すという事はないのですが、代わりに時間配分が難しい。
 HPが増えるという事は、それだけ遭遇をこなす時間が長くなるという事になり、なんの問題解決にもならない。
 なんかなかったかなぁ、攻撃力をあげて防御値を減らす方向にいぢるの。んー、4eではシナリオをこさえた事ないから、あんまりルール読んでいなかったのー。いかんいかん(あ