なんだか解らんメールを開いちゃった

　やべぇな。しばらくコンセントつけっぱなしとか、回線つけっぱなしとかできないな、そんなんで防衛できるのかなぁ。消去はしたけどネ。
　気を取り直して、久しぶりに最新刊が出ましたよ。

新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワコミックス・エース)

　特に限定版にこだわった訳ではないのですが、昨日配達途中で、なにげなーく本屋に寄ったら、何気なーく一冊だけあったんですよ。あ、出たんだ・・・と思った瞬間に手に取り、レジに立っていたワタクシ・・・え？何で買っているのかしらん・・・まぁいいか・・・いいのか？
　限定版の付録は・・・このタイミングで出すものなの？最終巻でやった方がいいんでないの？と思うのがホラホラ。まぁ貞本さんのイラストは好きだし、特にエヴァ絡みは好きなので、特に問題はないか・・・ないのか？
　内容は旧映画版の二作目最初の二十分ぐらい？ただシンジくんが覚悟を決めてアスカを間一髪助けたので、アスカが可哀想な事になりませんでした。ふう。
　そしてゲンドウはリツコの意地の一発に頚動脈を破られたような描写。ゲンドウ、どのくらい生きられるかなぁ。その二点が映画と異なる点で、私的にはいい感じに変更されています。
　後はシンジの内面世界をどのように描くのか、結末をどうするのか、ですねぇ。
　しかし・・・まさかここまでたどり着くとは思いませんでしたよ、マンガ版エヴァ。十六・七年たっていませんかね？一巻が出た頃はアタクシ大学生でしたよ。・・・社会人一年生かな？ここまできたら完結、完結！！