こいつを読んだのを忘れていた
コレです。
機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還 (4) (カドカワコミックス・エース)
- 作者: Ark Performance,サンライズ
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/03/23
- メディア: コミック
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今回も思わせぶりな会話、強化人間少女キャラとジョニーの過去話、MS同士の殴り合い。ヤザンさん勝利の寸前で何かが介入。そんな展開で、ミステリーの全容はまったくつかめません。
物語の舞台は、どうも逆襲のシャアの前ぐらいなんですね。第一次ネオ・ジオン紛争後とか書いてあったから。出渕さんデザインのMSが活躍する前らしい。
主人公も二十代に見えましたが、三十四歳ぐらいと判明。まぁ微妙なお年頃。あと判明したのは、どうもキマイラ隊で休戦直前に反乱騒ぎがあったらしいこと・・・ぐらい。
一杯謎だらけで、何も解明されていない!!マテ次巻。そんな感じです。
今回の大河原邦夫さんのMSV−Rデザインを見て思ったこと・・・どこのATですか?(え
最近のスリムなMSを見慣れてしまったせいか、そんな印象を受けました。こうやってみるとMSはもう他の人のデザインでも、MSだよねと納得できても、ATは大河原さんのデザインからあまり逸脱できないメカなんだなぁ・・・とか思ったりしたり。
関係ないですね・・・はい。