今朝も暖かーい

 今週末にまた寒気がくるような事をいっていますネ。どうなんでしょうかね。
 昨日士郎正宗さんのエローい本を買いました。登場人物の設定をみる限りエローい話にしかならないけど、舞台設定がSFしているので、いつかSFアクションものに復帰してくれないかと願ったりしたり。もう十年もその系統の作品、出してみえないもんなぁ。
 ブラックマジック(マンガ版)から知っている身としては、SFアクションこそ本領だと思うのですが。いや、エロも好きですよ?(え
 さてボニ山ピン子さん特集の続き。

Even So

Even So

 プロデューサーにトーレ・ヨハンセンが名を連ねていて少し驚く。そうだったのか。冒頭のプライベート・ラフター・・・すまん、英語のつづりが思い出せない・・・は私の創作サークル『みずましPomta』名義では唯一の二次創作もの、機動戦士ガンダム一年戦争を舞台にしたジオン公国の若き女性士官を主人公にした物語の題名に取りました。ラフターがスマイルと違い、大笑いの意味だと知ったのは物語を書いたあと・・・ダメじゃん!
 『1、2、3(ワントゥスリー)』はいつか結婚式で歌いたいと思っている曲。しかし低音が出ない。低音を出す為にオクターブあげると高音が出ない。という事であきらめ中。

 このアルバムが出た頃にネトゲのROに参戦。そう思うと懐かしい一枚。
Golden Tears

Golden Tears

 この当たりから曲調が明るいものが多くなってきます。幸せな気分になる曲が多くなる。ので、少しBonnie Pinkから距離を感じ始めた頃かなぁ。過酷な物語が好物なので、アーティストが丸くなると離れるのがアタクシのパターン。典型的なのはスガシカオ氏かなぁ。二枚組みベストを購入した頃から離れたなぁ。
 いや、でもこの頃は決定的ではなかったすよ、Bonnie Pinkさんに関してはネ。