ぬけるような青空ですネ
昨夜も寝つきが悪かったです。なんでだろうね?今夜はちょっと難しい本でも読んでみましょうかね。そうしたらたぶん気持ちよく眠れるようになる・・・はず。とにかく眠れるようにならないと運転中に意識を失うからヤバイっすよ。
そして昨日買ったもの。
ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー (Role&Roll Books)
- 作者: 河嶋陶一朗,落合なごみ,冒険企画局
- 出版社/メーカー: 新紀元社
- 発売日: 2008/09/26
- メディア: 新書
- 購入: 8人 クリック: 179回
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土曜日の晩に知り合いの人に、今まで読んだ中で一番面白いリプレイだ、と紹介されたので買ってみました。確かに、小学生、ぱねぇ。まぁ姪っこズとボードゲームをやる場合も油断ならねぇというか、上の子は素直ですが下の子は目を光らせていないと、こすい事をするというか。そういう時は「ルール守れねぇならやる意味がないから、やめようぜ」といって片付けます。そういすると、ごめんなさいと言ってきます。とりあえずそういう対応をしておりますが、このリプレイではゲームを『やってもらっている』ので、そんな手段は使えない。
小学生のプレイも突拍子なくて面白いのですが、GMの苦労が偲ばれて、忍び笑いを・・・くくく。大人のプレーヤーがGMをあんまりフォローしないところとかネ。
しかし、読んでみて微妙に敷居のあるゲームかも、と思いました。登場人物は小学生とオバケのペアです。つまり、必ず偶数でなければならないという・・・そうか、だから発行された三年たっていても初版が手にいれられるという・・・げふんげふん!
やってみるとシンプルで面白そうなんですけどねぇ。