東京コミティア受かりました。
過去にも同じ題名がありましたが、いや、もーいいよね。
今回、ヨ志ノリさんが欠席すると聞いて、とっとと文芸で申し込んだら、「作品が紹介されるから出なよ、と言われたのでやっぱ出るよ」とご連絡がくるという罠。
しかも、十二月の文学フリマで「飲みにいこう」と言っていた姫野さんが冬コミで「欠席〜」というご返事。新刊も出ないから落ちても・・・げふんげふんっ!まぁ、ドンマイ!!
スペースは、ふ08aでございます。よろしかったら、よろしく〜。
そして読み終えたもの。
- 作者: 小川一水
- 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
- 発売日: 2008/10
- メディア: 単行本
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自分もこういう町とか国とかができて立ち上がっていく物語が好きで、書きたい、書くよ!とか思っているので、非常に興味深く読みましたが、まぁファンタジーですよね。
小川一水さんは割りと好きな文章を書く人だと思うのですが、何か、もう一つ、あたくしが買うにはアクセルが一つ足りない気分。何が足りないのか?しかし、そろそろ愛知県図書館に置いてある小川さんの本も読み終えつつあります。さーて、どうしようかな?
今日は機嫌の悪いレーザープリンターさんの修理に行くデス。今週末のD&Dセッションには間に合わないか・・・十日に持っていく筈だったのですが、遠い親戚が(母の妹さんの嫁ぎ先のお姑さん)お亡くなりに、父母が自動車を使って葬儀に出かけたので、あたくしはお留守番でした。まぁ、二三日の違いで修理が早まるとも思えないけどネ。