雨が上がり、晴れ渡り
今朝はややにゃま温く感じました。雨があがり、曇りが切れて晴れ渡り、まぶしい太陽が中空にかかっています・・・
新しいMixiのアプリゲームを始めたのでろくに本が読めていないのは内緒。いや、最終章まで読み終えたのはあります。それはこれです。
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/12/11
- メディア: 文庫
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それに、なーんとなく犯人の動機もはっきり書かれて・・・あ、それは最終章で書かれているのか。
小説としては、犀川先生と萌絵さんのやりとりが、なーんか好きで、それを読むためだけに買ったようなものなので、これはこれとしてアリだと自分は納得しました。
いや、そのやりとりは・・・ねぇ?にやにやしちゃいますよね。いや、歯がゆく感じるのかな?
まぁこれは推理ものとして読むよりも、歯がゆい男女の物語として読む方が正しいと私は思ったりします。はい。
続きを買うのは、さていつかな?