晴れ晴れとしていますネ

 最近、はてなの日記ですが、題名を書き始めると過去の例が出てくるようになりまして、天気の事を題名にしているあたしゃ、同じことは書きたくないので微妙な言い回しでしのいでいる次第。むー、結構キツイかも。これからは何か考えよう。何か、何か・・・。
 土曜日は原稿とゲームしてました。ゲームは文芸的十八禁・・・ゲームというよりもヴィジュアル小説なのか。しかし分岐の条件が複雑で、エンドが四十以上・・・とてもじゃないがコンプリートする気にはなれない・・・で、メインヒロインの幸せラストだけ見ようとしているのですが、えーっと、なんか主人公の言動が不愉快なんですよ・・・とっつかまえて、ぶん殴りたいです。この不条理が文芸?文学?なら、オイラは文学の読み手とはならないのかも・・・それともエロエロ十八禁ゲームとはそろそろ肌が合わなくなったのかも・・・むー。でもゲーム分野で残酷で悲しいとか、ちょいと不道徳、不条理な世界を味わおうとすると十八禁の世界に手を出すしかないですよね。コンシュマーゲームは良い子向けのストーリーだからなぁ。良い子向けに飽き足らなくなったら、そっちに行くしかない・・・むーむーむー。
 原稿はぼつぼつ進んでいます。原稿終わったら年賀状の宛名書きに入るか、それとも原稿は脇においといて年賀状の宛名書きをするか、少し迷っています。でも、明日年賀状受付開始とか聞いたら、慌てて書き始めるかもネ。
 日曜日はD&Dセッション。珍しく自分としては性能がいいキャラを組んだつもり・・・だったんですけど、何だかスペルキャスター(呪文の使い手)には酷い設定世界でして・・・ぎゃぼー!!酷いシナリオだ。英語版なんですが、マスターがポツリと「評判悪いシナリオなんですよ」と言った意味が了解できました。ひでぇよ、これ。呪文使いは寝てろというような設定。対抗手段なんてあるのか?ひぇー。