頭痛・・・？

　熱はないです。でも時々額のあたりが痛んだり。これはアレですか。気温差が激しいから布団を蹴飛ばしたり、布団だけでは寒かったり、そういう事が原因なんでしょうか。何にせよ、これから色々とイベントが多くなる日々なので体調に気をつけないと。
　昨夜できなかった『ポルメリアの物語　戦闘』のＵＰを今夜したいです。体調に気をつけないとネ。
　そして昨日買ったもの。

BLACK LAGOON 9 (サンデーGXコミックス)

　読後の感想・・・ロックが下品な悪党になりつつあるなぁ、と。もう少し灰色の線上でたゆたって、それでいて悪い事も良い事も平然とやったり、超然としていたり、そんな感じのキャラになって欲しかったのですが、このままだと物語のラストにレヴィともども死にそうです。そんな予感がします。
　暴走メイド編が完結しました。ガルシアくんが男でした。彼はいい男になるでしょう。はい。そして冬コミ十八禁同人誌のネタとして使われそうな予感がしまする。まぁそれはそれとして楽しいか。ハハハ。

ヨルムンガンド 7 (サンデーGXコミックス)

　イタリア軍出身ってアールだったのか。それにしても・・・えーっ！！あらあらまぁまぁ。そうきたのか。いや詳しくは本編を読んでいただかないといけないです。ええ、話す訳にはいかないです。しかしココ・ヘクマティアル、この人一体いくつなんだろう？ドクター・マイアミと同い年というのだから、博士号を持っている人間と同い年なんだから、そしてドクター・マイアミが「ココって若く見えるよねー」と言っているから、たぶん二十代後半だと思うけど・・・で、バルメが三十代前半なのか。いや、マンガの設定の事だから、ココは二十代前半なのかも。むむむ。
　実は『ブラックラグーン』のロックにはココのような人物になって欲しかったのです。ね、善とか悪とかそんな事関係なさげに行動する悪党でしょう？ココみたいな人物がすごく好きなんですよねー。イカレてますかね？

ZETMAN 13 (ヤングジャンプコミックス)

　色々と伏線が張られています。プレーヤーの攻撃？それとも暴走が始まったみたいです。否応なく戦いが始まるのか？アマギ内部の粛清も行われているようです。どう転ぶのか。そして相変わらず桂さんは女の子描写が上手い。切ないなぁ・・・。でも、この話もまだ落ち着くところが見えません。いや第一巻でオチは見えているのか。