雨、雨、雨・・・
昨日は二冊買いました。うひひひ。
つづきはまた明日 1 (バーズコミックス ガールズコレクション)
- 作者: 紺野キタ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2009/02/24
- メディア: コミック
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微笑ましいというよりも、ニヤニヤ笑いながら読んでしまいました。にひひひ。
- 作者: 斎藤岬
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2009/02/24
- メディア: コミック
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いや、この人の絵、エロくて可愛いからのぉ・・・ふふふ。
あ、さて、場が和んだところで(?)時事ネタ。
名古屋市長選の候補者選び、民主党のゴタゴタは決着がつきそうです。まぁ伊藤さんが「オレオリタ」と言ったのですから決着がついたといっていいでしょうが。
今回の事で暴露されたこと。民主党愛知県支部?、民主党名古屋市議団というものに調整能力、政治力というものがない、という事ですね。最初に民主党の推薦を断った方は、その辺が見えていたという事でしょうか?河村さんがやりたがっている時点でこじれる。こりゃ相手になんかできない、と。
民主党市議団が河村さんを名古屋市長として受け入れ難いならば、それを押し通せばいいと思うのですが、選挙で勝てる人間じゃなきゃダメだと言われて二の足を踏みやがった訳ですナ。
河村さんを支持するのがイヤなら、自分たちの中から市長候補を出せばいいのに、それもしないで他から引っ張ってこようとする。その時点で既得権にすがり付いてる、政治的に存在感のない政治家である事を暴露したようなものですが。あくまで印象ですがネ。
伊藤さんにしてみたら、御輿に担がれたけど、天辺まであがってみたら階段外されていたみたいな感じで、誰もあがってこない。自分に出馬要請した連中は党本部の決定に従うとか言って腰が座らない。自分ならその時点で出馬するのやめますから、伊藤さんの判断は理解できるし、「勉強になった」と意味も理解できるような気がする。選挙するなら他人を頼るな、ですよ。そして「奴らは信用できない」ですな。
とにかく、河村さんが出馬するなら名古屋市長選は俄然面白くなるので、そうなったらあたしゃ投票しに行きますよ。
しかし、共産党系の人が、河村さんの政策は現実味がないと言ったのには驚いた。では、共産党系の人の政策って一体何なのか知らん?