晴れてます。

 気持ちの良い晴れですが、寝不足のオイラはへこみ気味。誰が悪いってわけじゃないさ。強いて言えば自分のせいだから、しょうがないのさ・・・とか朝なのに黄昏てみる。
 町内のお祭り会議に出てました。それで少しへこみ気味かもしれん。いや、場の雰囲気が悪いとかではなく、色々とトラブルが発生しましてね。プロパンガスを何処から入手するのか、とか、警備会社の給金値下げ交渉しろとか言われましてね。諸物価全て値上がりの世の中で、お客さんに毎日のように値上げをお願いしている身の上からすると、「ちょっと待て、オイ」とか言いたくなる。まぁお祭りの予算だって限られているのですから値下げを口にするのは解るけど、人数も減らしてその上値下げはないので、値下げ要求はぶっちする事にしました。ええ。もーいいよ。もー。

 気分転換にROに入りました。耄碌した魔王モロクの本拠で、とても耄碌しているとは思えないモロクの現身たちとデスペナ祭り・・・そういえばここ、Jobがうまい狩場であってBaseを伸ばしたいあっしのヒールクルセには凄くおいしいとはいえない狩場なのでした。いや、まずくはないですよ?ただ、なんだかなー、という結果になりがち。経験値が黒字であったから良かったかーってなもん。

 そのROでのなんだかなー感を払拭する為にサスペンスエローゲーをやってみました。『殻の少女』とかいうやつ。エロにはたどり着いていません。猟奇殺人の発生している場面ばっかで、またもやダウン系・・・いや、サスペンスを読みたかったから手に入れたので間違ってはいないのですが、気分転換にはなりませんでしたね。

 そして十二時過ぎたところで寝床にもぐりこみ、久しぶりアガサ・クリスティのポワロものをちょいと読む。
 ようやく気分転換・・・しかし時刻は一時を過ぎています。
 はぁ、寝不足(ダメじゃん!!

スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)