落ちました
何がって、文学フリマが。まぁ、仕方ないよネ。
実は落胆半分、安堵四分の一ってところです。で、あとの四分の一は?
実は次回の文学フリマ、地元のお祭りと重なっておりましてね。受かっていたらお祭りをぶっちするつもりでいたのですが、これで不義理せずにすみました。いやー、よかった・・・か?
そして昨日買ったもの。
嵐雪記 (9) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 作者: 片山愁
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2008/08/25
- メディア: コミック
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- 作者: 松本富之,日下部匡俊,幡池裕行
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
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- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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小説の方はまったく手を出していませんが、ロボットとファンタジーのコラボレイトというのは『聖戦士ダンバイン』の頃から大好きなのでTRPGの方には手を出しています。プレイはほとんどやっていませんが。
d20になって思ったこと・・・操兵が強すぎる・・・なんじゃこりゃっ!最低ランクの最低操兵で脅威度16ってなんですか、これはっ!d20ゲームはLv20カンストというイメージなので従機兵でこれでは、上位の狩猟機は・・・うわぁ、予想通り23とかだよ・・・。
以前の版でも操兵だすよりも人間同士のTRPGが面白いという評価でしたが、d20システムになって数字的イメージができました。むちゃくちゃ強いやんけ。このバランスが難しいなぁ。やはりシナリオをいくつか出してくれないと、d20ワースブレイドは定着しないんでないかしらん?