梅雨明けたらしいですよ?
ちっとも気づきませんでした。つーか、もう何日も前から真夏な気候なんですがね。
この夏休み最初の週末は、むっちゃ暑かった!うだってましたよ。そして暑いのを理由に原稿は・・・げふんげふんっ。
20日のD&Dセッションはバード殺すにゃ刃物はいらぬ。沈黙だけでいちころさっ。って状況ありーの、バード呪文は精神効果がほとんどなので、植物や人造の敵にゃ手持ちの呪文がきかねー。という事で転寝三昧!いやっほう!(問題発言
21日は、暑いなかヒーヒー言いながらネットゲーのクエストをこなし、十何年かぶりで「魔女の宅急便」なんか見ちゃいましたよ。
- 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- 発売日: 2001/06/08
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この作品の肝は、街ですね。宮崎さんが60年代か70年代のヨーロッパの街を、それも入り組んだ港町を描きたくてしかたなかったんじゃなかろうかと。あと、一人暮らしを経験した後だと、キキの不安な気持ちがよく理解できます。オソノさんっていい人だよなぁ。宅急便だけでは食えないもんな。まぁ、飛行船事故がいい宣伝になっただろうから、軌道に乗っただろうけどね。
大人になってから見ると色々気がつく点が変わって面白いです。
夜は夜とてネットゲーをひいひい言いながらやりました。ソロメインでやってきたけど、PTもいいもんだなぁとか思ったり。いや、昨夜やったキャラがソロではちっとも育たないからなんですがネ。Lv90になるまでたぶん独り立ちはムリだろう・・・って、すげーダメな感じ。