告知しましたけれども
東京コミティア受かりました。ヨ志ノリさんとこは夏コミに参加するのでみえません。あっしの一人旅でござります。
特に事故がなければ、『Private Laughter』と『Punks! Rising than the Sun』を持っていけます。『Private Laughter』は店頭?に並べません・・・並べられませんので、『例の本』とおっしゃっていただければ、『例の本でございますね、お客様』と机の下からこっそり出します。秘密の取引ですから、いけない売買ということで内緒にしておきましょう(何処がやねん
毎日暑い日が続いています。こんな事では集中して原稿なんて書けません!っということを口実にネットゲーにいそしんでいます・・・や、これも集中力がいるのでヤバいですがね。
こんな暑い中に、名前だけ知っていたけど、今回ちゃんと読んでみました。
- 作者: ディケンズ,池央耿
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2006/11/09
- メディア: 文庫
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同時進行で読んでいる氷と炎の歌シリーズも何だか、このクリスマス・キャロルを髣髴とさせるシーンが出てきたりしたりします。それだけ読まれているという事なのかなぁ。ただ単に自分が思い込んだだけかも。
しかしこの話を読むと、確かにクリスマスは家族で宴会すべきって思ってしまうですな。何故でしょうね?そういう力がこの作品を古典にしたのかもしれません。
ハリウッド好みの派手なシーンも多いしナ。