昨夜は町内の飲み会でしたわい。

 新しい人が新しい事業を考え、その説明がありました。養蜂というものは、週に一度の手入れでいいそうな。巣箱、蜂セット(女王蜂と働き蜂のセットが売っているらしい・・・)、蜜を取る遠心分離機。それら全てを買っても十万円程度で用意ができるそうです。へー。問題は花や樹液が春夏秋と採取できる環境であることで、春日井で趣味で養蜂をやっている方も三年目に蜂が冬眠から覚める時期に花が開花していなくて、巣箱が全滅したとかなんとか・・・あうち。
 名古屋都心は半径二キロ範囲に緑地が多い方なので(北は名城公園、南は白川公園若宮大通の緑地帯)、あとは地域の人がプランターで四季折々の花を絶えず咲かせれば、何とか採算が取れるとかなんとか。提案者の方は、地域のお祭りに出資してくれる飲食店さんに、そういう蜂蜜を提供して還元していく形がいいと思われたようです。
 やっぱ、新しい人が入らないと新しい事は思いつけないですよねー。
 そして、今朝も呑みすぎ食べすぎで苦しい・・・。
 昨日買ったもの。

ヴィンランド・サガ(6) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(6) (アフタヌーンKC)

 クヌートが大王ヅラになっちまいました。予想ではもう少し先かと思ったのですが、しかし劇的な変化を差し込むにはいいエピソードだったかも知れません。・・・しかし最初のボンクラ軟弱モードとのギャップは・・・あれれ?まぁいいか。
 複雑な人間関係から目が離せませんよ。だがまぁアシェラッドという男は・・・知恵者かも知れないけど人の上には立てない男だよナ、ほんと。頭が回りすぎるからかな?
無限の住人(23) (アフタヌーンKC)

無限の住人(23) (アフタヌーンKC)

 天津影久くん全開モードです。はい。今までの我慢を吐き出すように暴れまくっています。やった事は暴走族並だがナ。しかしこの物語、どこで落ちをつけるのだろうか?むむむ、やっぱり全滅かナァ。
 アマゾンに「×××HOLiC」十三巻がアップされていませんでした。まぁいいけど。
 トーンなしのもこなさんの絵が見たいから読んでいるんですが、それからやや辛口の物語が好きだから、しかしその論理とストーリー演出は好きになれない・・・こういうストーリークロスで販売部数を増やす方法、営業としてはウハウハなんだろうが、読み手としてはイヤだナ。読む気のない物語の一部分を挿入されてもなぁ・・・。はぁ、早くおわっ・・・げふんげふん。
 今回のエピソードは小羽ちゃんが笑ってくれたので幸せです。四月一日(わたぬき)はそろそろ本命を絞るべきです。はい。