昨日アップしました。

 何って『ポルメリアの物語 微笑み』でございます。自分でも結構アレな表現が満載だなと思ったりしましたが、それは将来への課題という事で、とりあえず載せてみました。噛むって言葉を熟語にすると、どんな言葉になると思います?むー、わかんね。そういう表現方法が間違っているのカナ。それくさいな。時間がたつとまた感性も微妙に変化しますので、冊子化する時の自分に期待しよう。ガンバレ自分。負けるな自分。自分に負けるな・・・って、アレレ(これは昨日もやった
 桜はいつの間にか満開でございます。荒れた天気が続いたらヤバイでする来週もつのか心配になってきた。自分は二日に花見なので、その日まで持ってくれればイイデス。(おい
 ヒシダさんは30日と5日に花見らしい。30日は微妙だね、とかメールを送ったがこの分では5日の方がヤバイですぞよ。そして5日がほんちゃんらしい。南無・・・。
 そういえば24日に買ったものを書いていなかったよーな・・・

Dark seed 3 (バーズコミックス ガールズコレクション)

Dark seed 3 (バーズコミックス ガールズコレクション)

 あっけなく終わってしまいました。もちっとごちゃごちゃするのかと思ったけど、意外にあっさり。大人がしっかり大人の役割を果たしていて、敵が子供であったから、まあ「大人が本気になれば、こんなもんよ」という感じで私は好きですナ。少年少女マンガの大人はだらしないのが多いからのぉ。(少なくとも年齢だけは)大人になった自分は、大人が大人の役割を果たしている事に好感を持つのです。にやり。
DRUGーON 3 (バーズコミックス)

DRUGーON 3 (バーズコミックス)

 あやつり人形師のエピソードはなんか好きでした。しかし斎藤さんの絵は可愛くってエロいなー。ふふふ。そしてお馬鹿なキャラが多くてな。お馬鹿エピソードが好きなのでいいのだ。これで本筋がちゃんと見えてくるとなおよろしい。・・・って、物語の何処が本筋なのか、まだ私には見えていませんが。
Under the Rose 5―春の賛歌 (バーズコミックスデラックス)

Under the Rose 5―春の賛歌 (バーズコミックスデラックス)

 キリっとしているのに何故か、いじめて属性満載な女家庭教師さんの話が続いています。そろそろ決着させるのかと思ったけど、この家庭教師を使って八人の異母兄弟のうち六人のエピソードをあぶりだす様子です。特に寛容の仮面をかぶった(長男評するところの)短気な次男を。
 私は最初の主人公である赤毛の五男が好きなので、彼がめっきり活躍していないのが残念であります。あと女好きの長男も好きだ。奴はたぶん大物になる。・・・しかし、表紙に家人でない、お客様の娘である双子の女の子たちが載っているところを見ると、著作者は男を描くのにあき・・・げふんげふん!!