寒いんだか、暑いんだか。
朝は寒いです。昼は暑いです。夜も寒いです。毛布を出そう。
昨夜は久し振りに香を焚きました。ステックの奴です。安いけどいい香りなのでもーまんたい。ああ、匂いもの好きなんですよ。仄かに香る感じがいいですネ。次に焚くのは何時の事やら。まぁ、気が向いたらね。
んで、今日買ったもの。
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/11/13
- メディア: コミック
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峰。やっぱりお前は峰なのだ。さっぱり解りませんね。
新キャラクターは定着せずにそうそうに退場しましたが、黒木くん、そうなの。ターニャかわいそ。いや、まだまだ解らないですけど。かわいそといえばユンロン。どーなんのかねー・・・。
解らない人は読んで下さい。そしたら全部解ります(アタリマエダ
先日まで読んでいた内田百輭さんの『爆撃調査団』読み終えて返却しました。題名とはまったく異なり、内容は食べ物の随筆がほとんど。馬肉を鍋にしたり、馬肉と鹿肉を鍋に入れて『馬鹿鍋』にしたり、ポークカツレツをトンカツと呼ぶのは下品とか、和製三鞭酒(シャンパンだそうです)も昭和の初めはまずかったけど、最近(昭和三十年代)のものはおいしいとか、シャンパンで薄味のおからを食べるとか・・・いや、逆か。一人で飲んでも楽しいとか書いているから、この人、本当に酒が好きなんだなー。薄味おからでシャンパンとは、凄すぎるぜ。おいらも精進しよう。