休みの日は午前中に日記www

 睡眠とらないと、と言っていたけど大して沢山寝た訳でもありません。歳をとったもんだの・・・しかし、うたた寝はできるのだ。若い証拠か?まぁ、いいか。
 昨夜はラグナロクオンラインでキリのいいとこまでいかないとーって0:00過ぎまでやり、D&Dのキャラクターの組み立てを色々考えて、結局13:00過ぎくらいの就寝だったかな?下手をすると14:00くらい・・・何をやっているのだか。
 そうそう、大河物のネタで何度か書いたので、今回はファンタジーネタで。『龍殺し』の話です。叩き台はD&Dですね。その設定を版権に引っかからないように利用して、キャラクターにPT組ませて、そして殺そうと(おい
 中心的キャラは今のところ三人。ポルメリア・ランキン ファイター上がりのパラディン。貴族の出だけど出生にまつわる決まり事が厳しくて、戦う事しか教えられていない。それしかできない女の子。真面目で、パラディンの癖に暗くて(それは差別か?)、とりあえず『悪』を滅ぼすことしか眼中にない。それこそが彼女をパラディンにした神の思し召しと考えている。・・・本当は殺す事に慣れていないのだけれど・・・二つ名に『城砦落とし』。一人で城を落とした事がある。一般人には凄いと言われ、冒険者筋からは『無茶苦茶だ』と言われている。本人も無茶だと思っている(おい
 龍殺し 本名不詳の髪の毛、まっちろのバーバリアン青年。こちらも寡黙。赤い巨大な龍に故郷は全滅、彼の心にも恐怖を植付け、髪は一晩で真っ白に。以来、とりあえず龍は殺しとけ、というお素敵な精神構造に・・・痛いやつだなぁ。
 イリネア 弓使いレンジャー。大変真っ当な冒険者。金の為にリスクは背負う。割りに合わないリスクは絶対に負わない。彼女のパーティーの前衛が全滅してしまって、かわりの戦闘員を探すところから話を始めようかと考えている。某ラグナロクギルメンから名前を取りました。性格は全然違うかも知れません。ご本人の許諾は一年前にもらった。彼女のグループに魔法使いと僧侶が一人づつ。大変割り切った冒険者らしい連中です。
 で、『龍殺し』というからには龍を殺すのですが、この『龍』がD&Dならではの敵キャラ?いや、キリスト教的なのかな?なのですが、スペースがないので、この辺に。