準備万端のつもりだったけど

 しもた。董卓の武将徐栄に敗れて軍勢を失ったあと、揚州丹陽で傭兵募集。ところが河南に戻る途中反乱を起こされてせっかくの軍勢も半減以下になった後、東郡太守に迎えられるまで袁紹の下で顎で使われていた時代の戦績を控えていたはずなのに・・・ない・・・おい!!
 自分としては、こういう曹操不遇の時代を割と掘り下げて書いてみたいと思っていたのですが、なんてこったい。もっかい図書館で調べてこないとあかんのかー・・・まぁ、分量にしてそんなに多くはないのですが、たぶんこの時に公孫サン配下の劉備と初めて戦い、劉備をぶっ飛ばしている筈なので、この辺りのエピソードを書いてみたいのでネ。
 最初の頃はどっちも傭兵隊長みたいなもんですよ、はい。
 まぁそれはいいとして、扇風機出しました。体が暑さに慣れるまで我慢していたのですが、もういいかな、と。扇風機の風が安らかに眠れる・・・のかな?今日は梅雨っぽい天気になり、気温もそう大して上がらないので、いつまでも惰眠を貪れそうな感じでした。土曜日もこんな陽気なら、睡眠的に幸せなのだがなー・・・とダメ人間の感想。
 話題は飛びまくりますが、D&Dnextが外国語翻訳を一切許可しない方針になったとか・・・ぎゃふんでござりますよ。じゃあオイラたちは4版を遊べばいいのね、と納得。HJさんは版権が切れるまでになるべくシナリオを出版して欲しいと思う次第です。
 ・・・そうしないと日本のTRPGに浮気ではなく本気になるぞよ?とか思ったりしたりしたりしたり・・・