寒い、寒ーい。

 昨日、二週間も経とうという時になって12/6の文学フリマでいただいたお菓子の封を切りました。いや、ちょっとリッチで手が出にくかったものですから・・・。
 それは・・・『うなぎパイ V.S.O.Pブランデーパイ』題して『真夜中のお菓子』
 いや、うなぎパイにブランデーが塗ってあるだけなんですけど、だからどうだって開き直ってもいいんですけど、金箱ですよ、せにょーる。
 うなぎパイの売りである、味にはあんまり関係しない『うなぎ粉』、一応、日本うなぎ(学名:Anguilla Japonica)使用と明記しています。味には関係ないのですが、こだわりが覗えます。久しぶりに食べたのですが、ブランデーの匂い以外は、まぁ、変わらない味です。こういう固焼きパイでこのままいくのかな?新商品としてデニッシュ系のサクサク歯ざわりなんてのはないかしらん?
 浜松の方からいただいたものですから、他のバリエーションを春華堂さんがつくっていないかどうか、聞いてみよう。
 しかし、固焼きのパイって、何か懐かしいなぁ。ごちそうさまでした。