あ、通販か

 宿主さまからのご指摘で今更思い出したですよ、通販。
 代引きが一番簡単で利用しやすいよな、と思いながら適当なものがないよなーっと。本業で利用している運送屋さんは業務用一本やりなので、そちらをつてで利用する事はできないです。
 色んな人から話を聞いて、そのままお蔵入りしていたなぁ通販の件。これを機会にもちっと調べてみようかと思います。出荷個数が読めればいいのだけれど、そういう訳にもいかんしなぁ。西濃さんは代引きしていないかな?調べてみよう。
 ポルメリアの物語を再び書き始めて・・・ああ、ファンタジーだと指が良く動くデスよ、セニョール。やっぱりファンタジー好きなのかなぁ。
 とはいえ『氷と炎の歌』、HPから既刊ストーリーのあらすじを読んだのですが、これって、なんか、救いようがない?救う気が作者にあるのか?どんな登場人物も安全とは言えないって、うう、弱いものが苦難どころか悲惨な状況、あるいは死んでしまうのは悲しいんですよ。それが主人公扱いの章を立てられているときたら、ねぇ?
 あらすじだけ読んでいると『生真面目スターク家、馬鹿を見る』てサブタイトルが見えてきそうなのは気のせいだろうか?
 もうすぐ第一部を読み終わります。これからの展開も明るくなさそうなので、おがきちかさんが凄く読むのに疲れたというのは理解できたですよ、ええ。

七王国の玉座〈5〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

七王国の玉座〈5〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)