文学フリマにいってきました・・・

 参加要領をちゃんと読めよ、自分。早く行き過ぎて設営を手伝いました。それはいいけど、5/11の東京は寒いという予報だったのでセーターにコーデロイの上着を着ていったのですが、あ、会場内は暖房がかかっているのね。知り合いさんに一通り挨拶するとやることもな・・・げふんげふんっ。とにかく図書館から借りた本を読み始めたのですが、なんて事でしょう!!暖房かかってやや暑い中、あたしゃこっくりこっくり眠りの湖を漕ぎ出したではあーりませんか!!海と言わないのは頻繁に起きたり寝たりしていたから。もー昼寝と目覚めの境界を行ったりきたりして、お客さんにもご迷惑でございました。すまんでありますよ。
 その後、秋葉原お好み焼きを食べーの、ビールを飲みーの、新幹線の中で再び眠りの湖に漕ぎ出しーの、相変わらずだな・・・。そしてなんとまぁROのGvに間に合ってしまったんですな。それに参加して、なんか手際が悪かったらしく、愚痴と反省会が始まり、あぁ今夜もPT狩りはムリかー、と諦めて今度こそほんとの睡眠をとるべく眠ったのですが、アレレ?真っ暗なのに目が覚めたよ・・・アレレ?時計の針は一時を指しているよ。
 なんとまぁ、数分毎に寝たり起きたりを繰り返していたから、体の方も長い時間眠ろうとしなくなったのですな。あうあう・・・。
 それに夢見も悪い。何故か銃殺刑になった私は(理由不明)、仕事の知り合いの、ぶっちゃけていうと刺繍屋さんの息子さんに何故か刑を執行される事になったのですが、そこで息子さんが取り出した飛び道具が、針が飛び出すデジカメのようなもので、額に当てなければ死なないと。ところが何度やっても額には当たらず眉間に当たるのですな。しかも全然威力がないから皮に刺さるくらい。額に当たれば楽に死ねるから、とばかりに何度もやるのですが、眉間に当たって死なないものが額に当たったって死ぬわけないですよね?
 まぁ、夢だからといえばそれまでですが・・・。
 そんな変な夢のせいか、昨日あれだけ寝ていたのに今日も何だか睡眠不足。なんなんだよ、おいらは。