またまたネタがないぜよ。一応昨日、『銀河北極』というアレステア・レノルズの短編集を読み終えたのですが、同じ世界観の一つ目の短編集『火星の長城』を読み終えた時ほど面白く感じなかったので・・・んー、虚無というのか、やるせなさというのか、そうい…
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