図書館で『五龍世界』というシリーズものの小説を見つけたのですよ。図書館にあったのは三冊。んで、小説の棚は歴史関係の論文、解説書を眺めてから向かうので、三冊ないし四冊抱え込んだ状態で見つけるので・・・んー・・・ここから三冊連続ものを読むのは…
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