つまり怒涛の飲み週末
いや昨夜葡萄酒一本空けて、あ、やっぱり自分の適量はこれで、これ以上飲むと、死ぬわ、って最近自覚が出てきました。はい。なので今夜の町内の飲み会は自重・・・できないだろうな、はい。でも明日がつらくなるから・・・明日、明後日とTRPG三昧だから!!
それはいいとして、あ、さて、昨日は予定通りコレを見ました。
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2017/06/09
- メディア: Blu-ray
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その敵役が・・・トム・ハーディだと?まったく気が付かなかった。まぁネイティブ・アメリカンに頭皮をはがされた過去を持つ男役で、ひげ面だから、判別は難しいですけど。やるな、トム・ハーディ。
あと、ハリウッド映画ってほんと解りやすいけど、そのせいで隊長とかが無能に見えるんだよねー・・・敵役はあからさまに主人公に反対しているのに、残すか?絶対止めさす事は予想できるよね。洞察力がないというか想像力に乏しいというか、まぁやられ役になっちゃう訳ですが・・・仕方ないか。その方が解りやすいもんね。物語として。
アカデミー賞好みの作品だなぁと思いましたよ。映像も美しいだけじゃなく意表を突くしね。
でも・・・重いなぁ・・・